中国 乙07： 流行性出血熱 （2017年07月度） ： 日中医療衛生情報研究所
2017年08月09日 「 中国 乙07： 流行性出血熱 （2017年07月度） 」
中国国家衛生計生委 08月09日発表の衛生計生委発表データに基づき、 2017年07月度（07月1日～31日分）のデータを加
え、 2008年からの推移、 月別発症 ・ 死亡者数の推移 をグラフ化しています。
中国における流行性出血熱 ：
2009年を除き、 毎年11月が 発症ピーク月となっており、 5月 ～ 6月に 小さなピーク がある。
年度別には2012年の13308人をピークに 漸減しているのが見て取れ、 4年間連続で下降傾向を示した。
2017年07月度は、 812人が発症（3名死亡）している。
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中国 乙07： 流行性熱出血热 （2017年07月度）
根据中国国家卫生计生委的08月09日公布的数据， 可视化了从2008年到现在的「发病人 / 死亡例变迁」 图表。
在中国的 流行性熱出血热：
2009年以外，每年11月份是最高峰期，5～6月份是「小」高峰期。
病人数 显示 减少的倾向。 从2012年 到 2016年 发病人 继续 减少。
2017年7月份
发病人数: 812名 （这是 在2014年的 水平 一样）
死亡人数: 3名。
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Epidemic Hemorrhagic Fever in mainland China (July, 2017)
According to the National HFPC’s August 09 report, we visualized the past several years’ diagnosed cases / Death case in several slides (PDF style).
“Epidemic Hemorrhagic Fever” in mainland China:
Without the year 2009, November is the year’s highest peak, May to June becomes the small peak.
The Epidemic hemorrhagic fever cases are decreasing year by year from the year 2012 to 2016.
May of 2017, there were;
Diagnosed cases: 812, (This is the same level as the year 2012)
Death cases： 3
【詳細図表は以下からどうぞ】