2015年12月17日 21:27
農業委員会動植物貿易検疫局は、今晩（12月17日）、台北市内湖で渡り鳥の死体からH5亜型高病原性鳥インフルエンザが検出されたが、台北市には家禽養殖場もなく、人に映ることもなく、心配の必要はないが、これが既有のものか、新たなウィルスがもたらしたものかを確認するために遺伝子配列の検査をしていると発表した。
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農委會動植物防疫檢疫局今晚公布，北市內湖檢出首隻候鳥屍體有H5亞型高病原性禽流感，但北市無家禽場、也不會傳人，沒疑慮，但要比對基因序列，了解是既有或新帶來病毒。
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