日中医療衛生情報研究所

台南市の2養鶏場でまた鳥インフル殺処分2.2万羽


2015年05月04日 22:15 自由時報

台南市の2養鶏場でまた鳥インフル殺処分2.2万羽

気温が上昇し、鳥インフルエンザの流行は緩慢になる筈だが、台南市で、また2か所の養鶏場で高病原性H5型の鳥インフルエンザが集団発生し、53日までに全農場で22千羽以上が殺処分された。

台南市で今回再びH5型の鳥インフルエンザが見つかったのは左鎮区の養鶏場1か所と新市の養鶏場。 全市ではこれまでの累計で119番目と120番目の発生個所となり、夫々は1万羽以上の鶏を飼育していた。

又來了!南市2雞場染禽流感 撲殺2.2萬隻雞

氣溫升高,禽流感疫情原以為趨緩,台南市卻爆出2雞場確診高病原H5禽流感,已在5月3日進行全場撲殺2萬2千多隻雞。

 南市再爆H5禽流感疫情的是左鎮一處種雞場和新市土雞場,是全市累計第119場、120場發生場,各飼養1萬多隻雞,台南市動保處長李朝全今晚說,分3天對兩發生場執行全場撲殺。

【全文翻訳は以下からどうぞ】

20150504A 台南市の2養鶏場でまた鳥インフル殺処分2.2万羽(自由時報)

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。