日中医療衛生情報研究所

日中医療衛生情報研究所: マカオ:初のH7N9鳥インフルエンザ患者発見


日中医療衛生情報研究所: マカオ:初のH7N9鳥インフルエンザ患者発見
2016年12月14日  02:43
マカオ特区政府衛生局は、 12月14日、 深夜01時30分、 記者会見の席上で、 南粤批発市場で58歳 男性 店主1名がH7N9鳥インフルエンザウィルスの測定結果、陽性となり、 H7N9への感染が確定診断されたが、 これは、マカオで初の鳥インフルエンザ感染患者 となったと 発表した。
宮本注: 南粤批発市場は、『珠海駅』の西方500メートル強のところにある、中国とマカオの国境付近の卸売市場です。

::::::::::::::::::::::::::::
澳门特区政府卫生局14日凌晨1点30分召开记者会发布,南粤批发市场1名58岁的男档主H7N9禽流感病毒检测结果呈阳性,确诊感染H7N9,这是澳门首宗人感染禽流感病毒个案
【詳細翻訳全文は以下からどうぞ】

20161214B マカオ:初のH7N9鳥インフルエンザ患者発見.pdf

20161214 中国H7N9型鳥インフルエンザ発症者情報.xlsx

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。