日中医療衛生情報研究所

日中医療衛生情報研究所: 台湾屏東・彰化・台南の3養鶏場で鳥インフルエンザ


2016年02月29日
鳥インフルエンザ 一波また一波!
屏東県は27日、九如郷にあるタマゴ収穫用養鶏場で新型の高病原性鳥インフルエンザH5亜型が確診され、17078羽のニワトリを殺処分した。 彰化県大城郷にある土ニワトリの養鶏場で新型の高病原性鳥インフルエンザH5N2亜型が確診され、10476羽のニワトリが殺処分された。台南市柳営区にある種ガチョウの養殖場では24日に飼育されているガチョウの異常死が通報され、農業委員会家畜衛生試験所がH5型の鳥インフルエンザウィルスの核酸陽性を確診、昨日、2千羽近くが殺処分された。
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禽流感疫情一波又一波!
屏東縣27日在九如鄉檢出一蛋雞場確診新型H5亞型高病原性禽流感案例,撲殺1萬7078隻蛋雞。彰化縣大城鄉一土雞場確診新型H5N2亞型高病原性禽流感,撲殺約1萬0476隻土雞。南市柳營區一種鵝場,24日通報種鵝發生異常死亡,農委會家畜衛生試驗所確診為H5禽流感核酸病毒陽性,昨撲殺近2千隻。
【翻訳全文は以下からどうぞ】

20160229C 台湾屏東・彰化・台南の3養鶏場で鳥インフルエンザ(自由時報)

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