日中医療衛生情報研究所

日中医療衛生情報研究所: 新型H5鳥インフルエンザ 桃園でアヒル7500羽を殺処分


2016年01月16日  03:27
桃園市楊梅区のあるアヒルのタマゴ養殖場が、12日動物保護防疫所に対し、養殖場でアヒルが原因不明の大量死をしているとの通報をしたが、検査により新型のH5亜型高病原性鳥インフルエンザに感染していると確診され、昨日15日、場内にいた7500羽のアヒルが殺処分された。
::::::::::::::::::::::::::::
桃園市楊梅區一家蛋鴨養殖場,12日向動物保護防疫處通報場內蛋鴨因不明原因大量死亡,經過查驗後被確診為感染新型H5亞型高病原性禽流感,昨天進行撲殺場內7500隻鴨,並完成消毒。
【翻訳全文は以下からどうぞ】

20160116B 新型H5鳥インフルエンザ 桃園でアヒル7500羽を殺処分(聯合新聞生活)

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください