日中医療衛生情報研究所

韓国MERS 死者の息子 確診 初の 家庭内感染の 疑い


2015年06月17日  01:15

日本『毎日新聞』は、6月17日、韓国のMERSは、依然として猛威を振るっており、確診される患者数は絶えず上昇していると報道した。

毎日新聞の報道によると、韓国保健福祉部は17日、新たに8名の患者が増えて合計162人となったと発表、54歳女性1名が午前に死亡し死者数が20人になったとのことだ。

 MERS患者中に、52歳男性1名が15日に確診されているが、75歳になる彼の母親もまたMERS患者で、10日には死亡していた。 これに対し、韓国側が、この男子が家庭でMERSウィルスに感染したのではないかという可能性があるとみている。

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据日本《每日新闻》6月17日报道,目前,中东呼吸综合征(MERS)依旧在韩国肆虐,确诊人数不断上升。

据报道,韩国保健福祉部17日宣布新增8名MERS感染者,目前感染人数合计达到162名,一名54岁女性患者于当天上午死亡,死亡人数上升至20人。

MERS患者中有一名52岁男性在15日被确诊,他75岁的母亲也是MERS患者,并已于10日死亡。因此韩国方面怀疑该男子很可能是在家里染上MERS病毒的。

【翻訳全文は以下からどうぞ】

20150617E 韓国MERS死者の息子 確診 初の家庭内感染の疑い(新浪中心)

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