2010年03月08日 09時44分24秒
2010年02月26日、『エイズ及びウィルス性肝炎等重大伝染病の予防治療』科学技術重大専門プロジェクト『四川省E型肝炎と結核のスケール化現地流行病学の関与と分別(宮本注:原文は分級:レベル分けの意味)共同総合予防治療の一体化モデル研究』の総合モデル地区プロジェクト推進会議が四川省綿陽市で開催された。四川省政府は、本課題の組織が実施する工作を高度に重視、省の重大伝染病予防治療専門プロジェクトリーダグループを成立させ、省政府や衛生庁、科学技術庁、綿陽市政府、プロジェクト牽引単位及び各参加単位により蘇生する共同管理メカニズムを設立した。会議期間には、四川大学と綿陽市人民政府は、課題協力協議書に署名した。
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2010年2月26日,“艾滋病和病毒性肝炎等重大传染病防治”科技重大专项“四川省乙肝和结核规模化现场流行病学干预及分级协同综合防治一体化示范研究”综合示范区项目推进会在四川省绵阳市召开。四川省政府高度重视本课题的组织实施工作,专门成立了省重大传染病防治专项领导小组,建立由省政府、卫生厅、科技厅、绵阳市政府、项目牵头单位及各参加单位组成的协同管理机制。会议期间,四川大学与绵阳市人民政府签署了课题合作协议。
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