2015年07月12日
中国国家衛生計生委 7月10日発表の衛生計生委発表のデータに基づき、
2015年6月度(6月1日~30日分)のデータを加え、
2008年からの推移、月別発症・死亡者数の推移をグラフ化しています。
中国の細菌性・アメーバ性赤痢は、夏場の7~9月にかけてが患者発生のピーク期となっています。
患者数は年々減少しており、実際に2009年~2015年の月別発症者推移を見ても、基本的に毎月折れ線グラフの一番下に来ています。
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根据中国国家卫生计生委7月10日公布的数据, 可视化了从2008年到现在的「发病人/死亡例变迁」图表。
中国细菌性和阿米巴性痢疾的特征是;一)病人在夏天(7~9月份)出现的多作为「高峰期」。年年来来病人总数减少,这年的报告发病者推移图也显示比过去的下面。
【図表は以下からどうぞ】
乙12: 細菌性・アメーバ性赤痢20150712