日中医療衛生情報研究所

広東省 下半期初の H7N9 確診患者は 東莞から


2015年07月02日  23:46:52  
7月の記事だが、広東省衛生計生委員会は、同省のヒト感染H7N9鳥インフルエンザ患者確診を報じた。 各地衛生部門には、2013年11月から、『乙類感染症として扱うことになった』として患者発生については、月報でしか発表しなくなっている中、
広東省のスタンスは評価されるべきだ。当該患者は東莞の31歳女性の鄧さん。広州の定点病院で治療を受けているが危篤。
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虽然这是个刚找到的七月份信息,广东省委省计生委公布了一个H7N9禽流感患者。大陆内的各卫生部门,从2013年11月份开始不每次公开其被确诊的H7N9病人但只在月报上公开病人数和死亡人数。
(他们说「按照卫生计生委的指令我们只处理H7N9作为一个乙类感染病」!!??)所以广东省卫生部门的这些信息公开应该值得称赞。根据通报,该患者邓某,女,31岁,来自东莞1日确诊为人感染H7N9禽流感病例,目前患者病情危重,在广州市的定点医院收治住院。

【翻訳全文は以下からどうぞ】

20150702A 広東省下半期初のH7N9確診患者は東莞から(紅途資訊)

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