2016年2月23日 20:21
衛生署衛生防護センター(CHP)総監の梁挺雄医師は、2月23日、香港の冬入り以来初となった外地からのH7N9鳥インフルエンザ患者について調査をしているところだが、市民に対して、香港にいても渡航中であっても個人や食物と環境の衛生を保つことが大切だと呼びかけた。
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卫生署卫生防护中心总监梁挺雄医生(二月二十三日)公布,正调查香港入冬以来首宗外地传入人类感染甲型禽流感(H7N9)个案,并再次呼吁市民不论在本地或外游期间,应时刻保持个人、食物和环境卫生。
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