2016年03月26日17:39
防検局は、先ほど、家畜衛生試験所が昨日雲林県水林郷の開放式の飼育小屋をもつガチョウ養鶏場で、新型のH5N2亜型高病原性インフルエンザに感染していることを確診したが、雲林県の動物植物防疫所は検査報告を受領後、既に殺処分を行い、合計1652羽を撲殺した。
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防檢局今表示,昨家畜衛生試驗所昨日確診雲林縣水林鄉1開放式禽舍種鵝場,感染新型H5N2亞型高病原性禽流感,雲林縣動植物防疫所接獲檢測報告後,已執行撲殺作業,共撲殺1652隻。
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