2015年11月05日 19:29
農業委員会防検局は、本5日、雲林県のある養殖場周辺半径1キロ以内の養殖場をモニタリング中に、東勢郷のある食用アヒル養殖場(約11000羽を飼育)で新型のH5亜型の高病原性鳥インフルエンザを昨日検出したと発表した。
::::::::::::::::::::::::::::::::::
農委會防檢局今天表示,雲林縣案例場進行周邊半徑1公里內禽場監測時,昨天確診東勢鄉1場肉鴨場(飼養約11000隻)為新型H5亞型高病原性禽流感。
【翻訳全文は以下からどうぞ】