2015年05月28日 09:39 中央通訊社
自宅で隔離観察されていたはずのMERS疑い患者が、既に26日には中国に入国していたことが判明。
韓国当局は何をしていたのかとの疑惑が出てきており、韓国防疫体制上の問題がまた一つ浮き彫りになった。
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南韓保健福祉部疾病管理本部今天表示,一名與中東呼吸症候群冠狀病毒(MERS-CoV)確診患者有過密切接觸的44歲男子,已於26日擅自進入中國大陸。
這名南韓MERS-CoV疑似患者的父親是南韓第3名MERS-CoV確診感染者、他的姊姊是第4名確診感染者,讓這名自家隔離的疑似患者擅自出境前往他國,再次顯示南韓對MERS-CoV的防疫出現漏洞。
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