ちょっといい話(3):
ケーブル先生鄧前堆:28年にわたり住民の健康のために往来
雲南省怒江両岸の山懐には50万を超える各族の人々が住んでおり、彼らの医療と交通事情が関して社会各会の大きな関心を引き起こした。春節前の夕刻、我が放送局の新春「末端をゆく」の記者は、雲南省福貢県で我々が報道した住民の病気治療のためにケーブル一本を伝って渡河をする郷村医師鄧前堆を再び訪問した。今村の人々は親しみをこめて彼のことを『鄧先生』と呼んでいる。
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