2015年11月03日 22:00
屯門友愛村のある男性が昨日デング熱感染を確診されたが、衛生防護センターによる最新調査により、同患者が先月18日に東莞中堂を訪問しており、二日後に深圳に戻って来ていたことがわかり、センターは規定に基づき、広東省衛生当局に通知をしているが、調査を継続し極力感染源を探しだそうとしている。
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屯門友愛邨一名男子昨日被確診感染登革熱,衛生防護中心的最新調查進展顯示,病人曾於上月18日到過東莞中堂,兩日後曾到深圳,中心已按既定機制將個案通知廣東衛生當局,並會繼續調查,盡量找出感染源頭。
【翻訳全文は以下からどうぞ】
デング熱と 確診された 22歳 男子 東莞深圳 訪問歴あり
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